スポーツ事業部ハイメルジャパン

スポーツは人生に欠かせない重要アイテムですから、もっともっと
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アクサレディース in 宮崎 もう直ぐ(o^^o)

https://www.umk.co.jp/axaladies/index.html

やりました‼️

【ドーハ共同】男子ゴルフの欧州ツアー、カタール・マスターズは11日、ドーハのドーハGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、首位タイから出た星野陸也が6バーディー、2ボギーの68と伸ばして通算14アンダーの274でツアー初優勝を果たした。

スポーツ界も2024年のスタートが始まった‼️(o^^o)

【全豪OP】大坂なおみ 4大大会ママ1勝お預け...ストレートで初戦敗退 502日ぶりGS復帰も無念(2024年1月15日)|BIGLOBEニュース 
/昨年7月に第1子となる長女シャイちゃんを出産。現在は全ての4大大会で託児所が設けられているが、娘の健康や生活環境を最優先し、昨年12月下旬にオーストラリア入り後は離れ離れの生活を送る。「本当につらい。離れている間に、たくさんのことを学んでいる。私が帰るまで(初の)ハイハイはしないでほしい」と複雑な心境を吐露しながらも「娘と離れている時間を意義のあるものにしたい」と誓っていた。
68年のオープン化以降、ママとして4大大会シングルスを制した選手はマーガレット・コート(オーストラリア)、イボンヌ・グーラゴング(オーストラリア)、キム・クライシュテルス(ベルギー)の3人しかいない。

https://news.biglobe.ne.jp/sports/0115/spn_240115_8541392586.html

2023年のゴルフから2024年へ

5冠の年間女王 山下美夢有−24年はパリへ|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会 https://www.lpga.or.jp/news/info/67992
JLPGAツアーのスーパーファイナル『JLPGAアワード2023』が12月20日、都内のホテルで開催。山下美夢有が年間最優秀選手賞・JLPGA Mercedes-Benz Player of the Yearへ輝いた。さらに賞金ランキング第1位、JLPGA栄誉賞など5冠を達成。2年連続でツアーの顔にふさわしい表彰ラッシュとなった。また、各賞の受賞者、各大会の優勝者が一堂に集結。華やかなムードで激闘の23年シーズンを締めくくった。

やっぱり出てきた日本のタイガー、今年はタイガーの年となったのかも🐅😅 蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目2023/12/03 ...

PSで幾度もラスト18番を見た此処四国松山エリエールゴルフクラブ‼️ 5勝のうち4勝が逆転優勝🏆逆転女王となった💚😃 青木瀬令奈が逆転V

PSで幾度もラスト18番を見た此処四国松山エリエールゴルフクラブ‼️

5勝のうち4勝が逆転優勝🏆逆転女王となった💚😃 青木瀬令奈が逆転V|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会 https://www.lpga.or.jp/news/info/67533

JLPGAツアー2023シーズン第37戦『第42回大王製紙エリエールレディスオープン』(賞金総額1億円/優勝賞金1,800万円)大会最終日が11月19日、愛媛県松山市・エリエールゴルフクラブ松山(6,575ヤード/パー71)

日本女子オープン みんな頑張っています。雨にも風にも負けないで❣️

さ〜ー最終日💚

6度目の完全優勝目前でも衰えない鈴木愛の向上心|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会 https://www.lpga.or.jp/news/info/65687
過去5回の完全優勝記録を持つ鈴木愛が6度目の完全優勝にリーチをかけた。単独首位でスタートしたこの日、スタートの1番・パー4で約4メートルを沈めてバーディー発進。前半と後半のハーフで1打ずつスコアを伸ばし、2位に1打差ながらも通算8アンダーで単独首位をキープした。ところが、鈴木の感触的には決して合格点を出せるゴルフではなかったという。

北の大地に風が吹く‼️

北の大地に吹く、新時代の熱き風。⛳️🏌️‍♀️

キャッチが素敵😀 ニトリレディス 24日開幕|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会 https://www.lpga.or.jp/news/info/65472

鈴木愛プロ、おめでとう㊗️👏😍 同じ徳島県三好の出身として感無量😓

「誰も応援してくれないのは辛い」 孤独なコロナ禍に沈んだ鈴木愛、2年ぶりVで示した最大の感謝
THE ANSWER編集部・宮内 宏哉 / Hiroya Miyauchi
鈴木 愛は、徳島県三好郡東みよし町出身の女子プロです😅☺️😃🥹🙌

2020年、外出を控えざるを得ず、練習量がぐっと落ちた。「誰もがわからない病気で、自分もどうしていいかわからない。ショット、パットともに納得いく練習ができなかった」。前年だけで7勝した賞金女王が、試合が少なかったとはいえ20年は未勝利。無観客試合がなにより孤独を感じさせた。
「誰も応援してくれなかったのが辛かった」無観客試合で孤独に
「いいショット、いいパットをしても声援がもらえないのはすごくキツかった。SNSで応援はあっても、直接の応援はない。(コースで)誰も応援してくれなかったのが辛くて、それで落ちていったところはあったと思います」
まだコロナの影響が残る2021年は7月の資生堂レディスで優勝したものの、そこからまた2年遠ざかった。今季は出場15戦中7戦でトップ10入りするも勝てず「今まで優勝争いは凄く好きだったのに、どう戦ってたっけ」と分からなくなった。
ゴルフをやめたくなったこともある。そんな自分をファンは見捨てず、コロナ明けからすぐ近くで応援を続けてくれた。
「私のファンの人は控えめで、集中の邪魔にならないようにしてくれる。パットが決まったときの『愛ちゃんナイスバーディー!』の声が嬉しかった。遠くから毎週応援に来てくれる方もいますし、優勝をしばらく見せられていなかったので、ようやく優勝する姿を見せられてホッとしています」
優勝で最大の感謝を示した鈴木は、5月に29歳になった。女子ゴルフ界は20代前半の若い選手が次々に台頭している。「自分の頃より、若い選手は技術的にレベルアップしているし、飛ぶ選手も多い。その子たちの体力に追いつけるように頑張らないといけない。若い選手に負けたくない気持ちはある」。殻を破った元賞金女王。まだまだ主役として輝き続ける。
THE ANSWER編集部・宮内 宏哉 / Hiroya Miyauchi

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