東京オリパラ2020開会式、理解より誹謗する方もいたが、
ミュンヘン五輪の悲劇とコロナ禍の悲劇に黙祷した場面には私も思わず、あっ‼️と言葉が、まさか納骨堂?…と、、(・・;)、どうやら金色堂だったようにも、主催者発表では富士山と太陽…………。それでも私は納骨堂から金色堂への変化と想像しています。黙祷、m(__)m‼️。
東洋の日本国らしい慟哭が表現されていて、、世界にも伝わったようです…………( ; ; )コロナ禍と多様性とで分断された日本社会を嘆いて1年と数ヶ月…………
頑張ろう〜ニッポン❣️頑張ろう〜NIPPON❣️
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「厳粛な雰囲気」
英ガーディアン紙は「五輪開会式の11の優れた瞬間」と見出しをつけ、「厳粛な雰囲気」と開会式を評価した上で11個の注目トピックスを時系列にピックアップした。
(1)津端ありさの悲痛なオープニング
「オープニングでは大会が延期になったことで落ち込み一人で練習する選手たちが描かれていた。一人延々とトレッドミルを孤独に走っている人がいた」
オープニングでは新型コロナ禍で苦悩と努力を重ねたアスリートの姿を表現。女子ボクシングの五輪代表候補でありながら、新型コロナの影響で、世界最終予選が中止となり、出場権を得ることができなかった津端が登場しパフォーマーとして演技した。
(2)歴史的な瞬間の黙祷
「新型コロナウイルスで命を落とした人々を追悼するために暗闇のステージで一人のダンサーによる荒々しいパフォーマンスが行われた。1972年のミュンヘン大会で、イスラエルのメンバーが殺害されたテロ事件で失われた命についても明確に言及された。犠牲者の親族は長い間、開会式で犠牲者を正式に追悼することを求めてきたが、これまでIOCはこれを拒否していた」