https://news.biglobe.ne.jp/sports/0115/spn_240115_8541392586.html
]]>50回で初のアマチュア優勝🏆誕生‼️
ダンロップフェニックストーナメント
フェイスコントロールの精度にびっくりポン💚☺️これから楽しみ‼️(o^^o)
]]>PSで幾度もラスト18番を見た此処四国松山エリエールゴルフクラブ‼️
5勝のうち4勝が逆転優勝🏆逆転女王となった💚😃 青木瀬令奈が逆転V|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会 https://www.lpga.or.jp/news/info/67533
JLPGAツアー2023シーズン第37戦『第42回大王製紙エリエールレディスオープン』(賞金総額1億円/優勝賞金1,800万円)大会最終日が11月19日、愛媛県松山市・エリエールゴルフクラブ松山(6,575ヤード/パー71)
]]>キャッチが素敵😀 ニトリレディス 24日開幕|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会 https://www.lpga.or.jp/news/info/65472
]]>東急グランドオークゴルフクラブ 兵庫県加東市長貞1843
(6,636Yards/Par72)
開催期間
7月27日〜7月30日
いや〜素晴らしい頑張りと、半年で脅威の現役復帰パワーでした‼️さすが国体優勝選手💚最近のコメンテーター発言も本質的人間性に至誠感満載で心から尊敬出来る政治家テニスプレイヤーです❣️🎾
杉村太蔵さん、毎日テニス初戦敗退 「もう1年間、頑張る」 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230703/k00/00m/050/060000c 2023/7/3
吉田優利、メジャーVの裏に王貞治氏との直電30分 コーチに直訴した1通のLINEから生まれた秘話 | THE ANSWER https://the-ans.jp/column/322843/
19年11月のプロテストに合格した後。吉田は再会した王会長に、プロになって通用するか不安があることを質問。「プロとアマチュアは全然レベルが違う。だから今すぐアマチュアという気持ちを捨てなさい」と助言された。吉田の発言の節々に、プロ意識を感じた理由の一端がここにあった。
1年8か月ぶりの優勝は、吉田自身の努力が実を結んだ結果であることは言うまでもない。ただ、迷える23歳が世界のホームラン王と電話越しに過ごした30分に突き動かされたのも事実。辻村コーチも「王会長の言葉は重い。プラスアルファの力をもらえた」と感謝する。
]]>ツアー17勝を誇る。『根拠ある自信』を求め「不安を消したいから練習する」が上田スタイルだが、昨年は何度も優勝争いに加わりながら1勝のみ。さらに日本女子オープンなど国内4大大会を目指したが、到達できずに「根拠のある自信って何? もう意識しすぎてガックリきた」と猛省していた。
]]>(今期、畑岡奈紗プロも笹生優香プロも、今シーズン必ず優勝出来るね〜〜❣️🏆)
笹生優花は通算8アンダーで6位タイ。古江彩佳は通算1アンダーで18位タイ。
第1日から首位を守ったブルック・ヘンダーソンが通算16アンダーで今季初戦を制した。
【主な成績】
優勝(-16)ブルック・ヘンダーソン
2位T(-12)マヤ・スタルク、ほか
5位 (-9)畑岡奈紗
6位T (-8)笹生優花
18位T(-1)古江彩佳
2023年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年中は、全国のファンの皆様からたくさんの応援をいただきまして、誠にありがとうございました。
また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、大会会場では入場制限があったにも関わらず、年間38万人を超えるファンの皆様がご来場され、早朝から選手たちに熱い声援と温かい拍手をたくさんいただきましたこと、深く感謝申し上げます。
出場選手のなかには、特に2019年度のプロテスト合格者は、プロゴルファーとなって初めての出場した試合が無観客から始まり、昨年初めて毎週、ファンの皆様がいらっしゃる前で試合を戦いました。
たくさんのファンの皆様に囲まれた1番ティーイングエリアでは、選手が心身ともに引き締まり、モチベーションが格段に上がったようでした。その結果、素晴らしいプレーが続出し、優勝争いも毎週のように僅差での戦いとなり、最終戦までわくわくドキドキの連続でした。そして、ツアー記録がたくさん生まれました。
ファンの皆様には、会場はじめ全国各地からたくさんの応援と声援をいただきまたこと、重ねて御礼を申し上げます。
そして、今シーズン。おかげさまでJLPGAツアー38大会、賞金総額は単年としては史上最高額を更新し44憶9000万円。ステップ・アップ・ツアー21大会、こちらも賞金総額は史上最高額の4憶5500万円。レジェンズツアー3大会、賞金総額は去年より増額となり、5650万円です。その他大会も含めると、賞金総額は初めて50億円を超える規模となり、大会スポンサーの皆様にはたくさんのご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。より一層の期待をいただき、さらに身が引き締まる思いです。
本年も地上波、BS、CS放送に加えてJLPGAインターネット配信も行う予定です。なお、配信につきましては、鋭意準備を整えている段階でありますので、決定次第、速やかにお知らせ申し上げます。
また、ゴルフをされる方々が増えるなか、本年もJLPGA 公式SNSやJLPGA公式YouTubeで選手のタイムリーなプレーやインタビューをお届けし、小学生ゴルフ大会やジュニアイベント、ゴルフスクールや企業向けレッスンなど、全国各地で活動する弊協会会員とともに、ゴルフの楽しさをお届けする所存です。 そして、木製観戦スタンドなどSDGs推進活動や「心をひとつに」チャリティ活動に引き続き取り組んでまいります。
新型コロナ感染症の一日も早い収束を願いつつ、東邦大学理事長・炭山先生のアドバイスをいただきながら、「日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン」に沿って、できる限りの対策を行い、各事業を進めてまいります。
日本女子プロゴルフ協会は、ブランドコンセプトである「DRIVING BRIGHTER GREEN」のもと、さらなる女子プロゴルフ界の成長と発展を目指し、選手や会員と一丸となって、鋭意努力してまいります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
2023年1月1日
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会
会長 小林 浩美
週刊ゴルフダイジェスト
ゴルフの統括組織であるR&AとUSGA(全米ゴルフ協会)は、4年に一度見直しされるゴルフ規約の最新版が23年1月1日に発効されるのに先立ち、主な変更を発表した。
4年前は大幅なルール改正だったが、23年は?(撮影/大澤進二)
大幅な改定となった19年の改正では、旗竿を差したままホールアウトすることが許されたり、ドロップを肩からではなくひざの高さから行うなどさまざまな変更があったが、今回の改定はいわばマイナーチェンジ。とはいえアマチュアゴルファーも知っておくべきことがいくつかあるので、一つ一つ詳しく解説していこう。
ルール変更:ラウンド中に破損したクラブの交換が許される
更新されたルールでおそらく一番大きな変更は、ラウンド中に破損したクラブの交換が許可されること。19年の改定で他人や自然の力、人工物による破損の場合のみ交換が可能だったが、今回の変更により、たとえばプレーヤー自身がカート道から打ってクラブヘッドを損傷したり、木の根元からショットしてシャフトが曲がった場合などについても、クラブを修復してバッグに戻すか、交換するか選択することが可能になる。
ルール変更:ドロップ後、自然に動いたボールは元の位置にリプレース
もう一つはドロップしたあとボールが自然に動いた場合、元の位置にリプレースできるようになること。頻繁に起こる事例ではないが、19年のWMフェニックスオープンでR・ファウラーが池に入れてドロップ。すると打つ前に自然とボールが動き、再び池に転がり落ちた。以前はそこで再びペナルティが科されたが、今回の改定では無罰でリプレースが可能になった。
ルール変更:アンプレアブルの処置、後方線上の救済方法
またペナルティエリア、アンプレヤブルの処置の一つである後方延長線上の救済方法が変わった。従来は起点から後方延長線上へドロップだったが、新規定では起点から“どの方向にも1クラブレングス以内?に変わり、また、これまではホールに近づかないよう半円だったドロップエリアが円に変わった。
さらにストロークプレーの際、ハンディキャップをスコアカードに記入しなくても罰則の対象ではなくなる。代わりに委員会がハンディキャップを記入する責任を負うことになる。
また来年度からは紙のルールブックが廃止され、すべてデジタル化されることに。これにより、スマートフォンなどで専用アプリをダウンロードすればルールブックを携帯しなくても済むようになる。これによってアメリカだけで200万部(=5億ページ)を印刷する必要がなくなり、大幅な経費節減につながる。
「強力な検索機能を備えた非常に優れたルールアプリを用意する」とR&A。時代は進んでいる。
※週刊ゴルフダイジェスト2022年11月29日号「バック9」より
]]>優勝した川崎春花(フリー)の帯同キャディーを務めた伊藤亜衣さんは、大阪学院大高ゴルフ部で、川崎の2年後輩にあたる現役高校2年生だった。
]]>初Vから連続優勝 岩井千怜−史上3人目の快挙|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会 https://www.lpga.or.jp/news/info/58235
]]>JLPGAツアー2022シーズン第21戦『楽天スーパーレディース』(賞金総額1億、優勝賞金1800万円)が7月28-31日までの4日間、兵庫県加東市・東急グランドオークゴルフクラブ(6616ヤード/パー72)で開催される。
主な出場予定選手は、前回大会覇者・吉田優利をはじめ、楽天所属の稲見萌寧、前週優勝者の菊地絵理香、今シーズン優勝者のサイペイイン、堀琴音、上田桃子、渡邉彩香、小祝さくら、青木瀬令奈。兵庫県出身の安田祐香、淺井咲希、ささきしょうこ、竹内美雪らが出場予定。2R終了時、60位タイまでが決勝ラウンドへ進む。
1打差の2位にはキャメロン・ヤング(米国)、2打差の3位にローリー・マキロイ(北アイルランド)。トータル14アンダーの4位タイにトミー・フリートウッド(イングランド)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)の2人が入った。
https://www.theopen.jp/archives/post-5093
世界一過酷な大会ともいわれる海外メジャー「全米オープン」は全競技が終了。トータル6アンダーのマシュー・フィッツパトリック(イングランド)が、ツアー初優勝をメジャーで飾った。2013年に「全米アマ」を制したザ・カントリークラブで、勝利を遂げた。
1打差の2位タイにウィル・ザラトリスと世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(いずれも米国)。トータル3アンダーの4位に、最終日に今大会最少スコアの「65」をマークした松山英樹が入った。
トータル2アンダーの5位タイにコリン・モリカワ(米国)とローリー・マキロイ(北アイルランド)。昨年覇者のジョン・ラーム(スペイン)はスコアを4つ落としてトータル1オーバーの12位タイで4日間を終えた。
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d670e321baacc8ecb4563bbde47ded113c555ef9
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【大会アンバサダー宮里藍さんからのメッセージ】
2022年の今大会は3年ぶりにギャラリーの皆さまをお迎えできることになりました。昨年の無観客試合では、私自身初めての経験でしたが色んな角度や視点で大会を見つめ直す機会にもなりました。ただ、やはり応援の力は選手にとっては非常に大きいと強く感じた事もあり、今年は現地で選手の熱いプレーをゴルフファンの皆さまと共に共有出来る事を心より楽しみにしています。
出場される選手においては、今大会が少しでも成長出来る場になるように引き続きコースセッティングにも挑戦していきます。AIG女子オープン(全英女子)への切符争いも魅力の一つであるので注目して頂きたいですし、アマチュア選手の皆さんも今年どんなプレーを見せてくれるのかとても楽しみです。
また個人的な事で大変恐縮ではありますが、昨年妊娠、出産を経て今年は母としてもこの思い入れのある大会に携われることをとても嬉しく思っています。
大会アンバサダーとして、今年もしっかりと大会を盛り上げていけるよう頑張ります!
JLPGAツアー2022シーズン第3戦『Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント』(賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)が3月18日、鹿児島県・鹿児島高牧カントリークラブ(6,419Yards/Par72)で開幕する。17日は指定練習日、公式会見が行われた。
自身初の大会連覇を目指し、ディフェンディングチャンピオンの小祝さくらが調子を上げてきた。「きょうの練習ラウンドは、とてもいい天気だった。おかげで、いい調整ができましたね。ショットの調子は悪くない。(大会連覇は)まだ、やったことがありません。チャレンジします」。サラリと言ってのけた後、「鹿児島で開催する大会は一度だけ。応援してくださる方のためにも、優勝を目指します」と頼もしい。
1打差の4アンダー、2位タイはプロデビュー戦のルーキー・佐藤心結、テレサ・ルー。3アンダー、4位タイで原英莉花、勝みなみ、西郷真央など14人が続く、大混戦となった。昨年の賞金女王、稲見萌寧はディフェンディングチャンピオンの小祝さくらとともに1オーバー、61位タイから巻き返しを狙う。 (天候:晴れ 気温:18.1℃ :2.0m/s) 《グリーン=スティンプ:10 3/4フィート コンパクション:22.5mm》
プロ10年目は、気持ちが良い首位スタート。渡邉彩香は、「すごく良かった。久しぶりに落ち着いて開幕を迎えられたからでしょう。これまで、気合が入りすぎて、空回りすることが多かったから。冷静にプレーすることを心がけた」と、好調の要因を話した。
THE DIGEST編集部2022.01.17
現地時間1月16日、米男子ゴルフツアー『ソニーオープンinハワイ』(米ハワイ州/ワイアラエCC)は大会全日程を終え、最終日に7つスコアを伸ばした松山英樹が、通算23アンダーでホールアウト。ラッセル・ヘンリー(米国)とのプレーオフに勝利し、アジア人最多の米ツアー8勝目を飾った。
会場から大歓声があがったのが、18番パー5で行なわれたプレーオフ2打目だ。277ヤードの位置から3番ウッドを握った松山は、勢いよくクラブを振り抜くと、ボールは177マイル(約284.9キロ)で飛び出し、ピンそば約1メートルにぴたり。土壇場でのスーパーショットでイーグルを奪ってみせたのだ。
このプレーを見た米専門メディア『Golf.com』のルーク・カーディニーン氏は、「フェアウェイから3番ウッドで177マイルを出して、ピンそばに飛ばすなんて常軌を逸している」と公式Twitterで反応し、米ニュースサイト『Mediaite』に執筆するジョン・ジーグラー氏も「タイガー・ウッズさえ、プレーオフでこんなショットを打っての優勝はないよ…」と絶句していた。
折り返し時点で首位のヘンリーに5打差をつけられていたものの、驚異の追い上げで逆転勝利をたぐり寄せた松山は、勝利後のインタビューで「チャンスは来ると思っていました」と振り返っている。改めて“心臓の強さ”を見せつけた29歳。今後の活躍からも目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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